ヒルナンデス、小田原、箱根、はとバスガイドおすすめグルメ旅
2025年3月21日、ヒルナンデス、小田原、箱根、「はとバス」のバスガイドさんのおすすめグルメ旅6選がよかったのでまとめました。富士屋ホテルはいい雰囲気のタイムスリップしたような場所です。アインシュタインやチャップリンも泊まったという、日本初の本格的なリゾートホテル、富士屋ホテルです。穴場スポットのアフタヌーンティー、老舗ベーカリーの温泉シチューパン、隠れ家お食事処のステーキ丼などを紹介します。
桜の名所と小田原かまぼこ桜祭り
桜の名所100選の小田原城址公園、桜の名所です。桜300本が開花予定。箱根17湯の一つ、宮城野温泉の早川沿いのソメイヨシノ、こちらも素敵ですね。120本のソメイヨシノがライトアップになります。昨日の段階ではまだ蕾ですが、来週から気温が上がって間もなく開花予定です。3月29日、30日は小田原かまぼこ桜祭りです。観光客数が年間3,277万人です。令和5年です。過去最多を更新し続けています。
小田原漁港 小田原お魚通り
小田原箱根駅から少し行った、小田原漁港です。新鮮な美味しいお店がいっぱいあります。17店舗がある小田原お魚通りです。
小田原魚國の鮮魚とお惣菜
はとバスガイドさんの一押しのお店、小田原魚國です。
ネタが自慢の魚屋の揚げ物です。1911年創業、老舗鮮魚店、魚國商店の鮮魚部早川店です。2025年1月に小田原駅前からこの小田原漁港に移転してリニューアルオープンしました。小田原魚市場から毎日仕入れるアジやブリなどは新鮮で、おいしい魚を取り揃えています。お魚のお土産といえば魚國です。バスガイド歴32年のベテランバスガイド清水さんがプライベートでも行くというお店です。
朝どれのお魚で作ったお惣菜、煮付けやフライ、お刺身の盛り合わせもとても美味しいです。
朝どれの地アジのお刺身
店長の長谷川さん、女性によると小田原といえばアジが有名です。朝どれの地アジのお刺身は540円です。アジをお刺身で食べられるのはやっぱり漁港ならではですかね。結構すぐ痛みやすいです。自家製の地アジの酢じめは540円です。
朝獲れ鮮魚セットがオンラインショップでも購入可能
朝獲れ鮮魚セットがオンラインショップでも購入可能です。新鮮な魚の詰め合わせ。冷蔵で配送してくれます。魚の種類や状態によって値段や本数が変動します。調理が面倒な方には無料で調理して配送してくれます。ワタぬきしたり切り身にしてくれたりします。
干物の試食ができる干物屋半兵衛
小田原お魚通りにはちょっとおしゃれな雰囲気のお店もありますね。ちょっと屋根のあるスペースで集まっています。無料で干物を焼いています。なんと金目鯛がかなり大きなものが試食できます。干物屋半兵衛さんです。創業110年以上の専門店、大半商店直営店です。60種類の干物や、かまぼこなどがズラリに並んでいます。この無料の干物試食コーナーがあります。普段食べてる魚よりも身がしっかりしています。脂が乗っていて美味しいです。「朝、味噌汁と一緒に食べたいな」と若い人にも好評です。
オンラインショップでは訳あり商品も販売
オンラインショップでは味はいいのに見た目が悪いなど、訳あり商品も売ってます。味とホッケが1枚ずつ入ったパックが半額以下の500円。カマス、金目鯛など、その日入ったものは全て500円。他にもバスガイドさんのイチオシのお店があります。さじるし食堂というところです。バスではあまり行かないのですが、お客さんから言われたりします。
さじるし食堂の半生アジフライ
2020年にオープンしたさじるし食堂です。1日限定30食。朝獲れの魚にこだわってます。特選さじるし海鮮丼は2,000円。小田原漁港からすぐ近くです。お米も小田原産のはるみ、そして味噌も小田原裕一の味噌蔵の加藤兵太郎商店の味噌です。卵も神奈川県産の卵。お茶も小田原産の足柄茶です。全て神奈川県産です。
1日限定30食の看板メニュー
この食堂の1日限定30食の看板メニューがあります。店長は岡部さんです。鮮度がいいからこそできる少し変わったアジフライです。半生アジフライ御膳です。切ってありますが、フライの中が生です。ポン酢と味噌だれがついています。
店長の岡部さんがこの新鮮なアジの良さを生かすために考えた新メニューです。試行錯誤しました。小田原漁港で水揚げされたアジを開いて衣をつけて10分ほど寝かせます。外はサクサク、中はしっとり柔らかくなるように、厚さによって秒単位で揚げ時間を調整しています。外側、ふっくら上がってるところはふっくらしてるんですが、中がねっとりしています。
揚げ物の醍醐味と刺身の醍醐味があります。めちゃめちゃうまいです。これはなかなか教えてもらわないと自分ではいけません。
強羅温泉
次はワンランク上の温泉街、強羅温泉です。交通の便がすごくいいです。登山電車とケーブルカーの乗り換え場所です。小田原駅から箱根湯本などにつながる小涌谷などにつながります。箱根登山電車、その終着駅で箱根のほぼ中心にあるのが強羅です。日本で初めての野外美術館の彫刻の森美術館があったり、神奈川県内の温泉地ランキングで1位になった箱根強羅温泉などの見どころ満載です。出典はネトラボです。
フリーお得なデジタル箱根フリーパス
箱根ロープウェイや箱根登山ケーブルカーなど、小田原・箱根エリアを繋ぐものなども利用できます。小田急ハイウェイバスも利用できますね。箱根海賊船も込みです。こちらのフリーお得なデジタル箱根フリーパス、スマホで購入可能です。大人5,000円、子供1,000円、2日間有効です。お子さんはかなり安いので、家族での旅行で非常にお得で便利です。
箱根強羅公園の絶景とアフタヌーンティー
はとバスガイド3人全員がおすすめしている場所があります。この箱根強羅公園の景色が最高です。1914年に開園した公園です。広い敷地です。当日・翌日再入場可能で、一般650円、小学生以下無料です。箱根フリーパス、のんびり切符、大涌谷切符、箱根乗り物バスライトなら入園無料です。
お花も素敵ですし、樹齢100年以上のヒマラヤ杉などがあります。印象的です。和の強羅の中に洋風な庭園が広がるというのが素敵です。所長は藤原さんです。5月は新緑と薔薇を楽しめます。10月は紅葉と薔薇を楽しめます。4月上旬頃までは桜、そして4月下旬から5月上旬はツツジ、7月頃にはアジサイと1年中美しい花を楽しむことができます。ここにある噴水が大きいんです。かなり大きいですね。癒されます。
8月16日開催の箱根強羅温泉大文字焼き、花火を楽しめる絶好の穴場スポット
この向かいには明星ヶ岳があります。この山頂付近に文字が見えます。「大」という字が書いてあります。8月16日開催の箱根強羅温泉大文字焼き、花火とセットになります。普段午後5時に閉園してしまいますが、この日は特別営業で大文字焼きと花火を楽しめる絶好の穴場スポットです。
スプリングアフタヌーンティー
公園内の素敵な喫茶エリアでいただけるのが、燻製鶏ハムサンドなどがたっぷりと入ったスプリングアフタヌーンティー、トリートフォーセルフ3,250円です。和牛ローストビーフサンドを選択の場合には+500円です。箱根で100年以上の歴史がある鴨せいろそば、珍しい食べ方もあります。
サンドイッチ料理専門店の一色堂茶楼
ウインターフタヌーンティー。サンドイッチ料理専門店の一色堂茶楼です。高い天井と大きな窓、丸い形ですね。和牛ローストビーフサンドは1,980円、だし巻きサンドは1,320円。サンドイッチが6種類です。バスガイド歴11年の福田さんがおすすめのお店です。
箱根は雨が降る時も多いんですよね。いくら公園の景色が良くても、散歩できない時があります。こういうゆったり過ごせるカフェがあるのはありがたいです。アフタヌーンティーで出てくる取り皿はティファニーのお皿でした。かわいいです。1日25セット限定です。4月23日までは1日25セット限定のスプリングアフタヌーンティーがいただけます。
四季折々のお料理の旬の食材を楽しめます。内容は、自家製スコーン、抹茶のマカロン、いちごのタルト、桜のグラスケーキ、そしてフィンガーサンドやラズベリーでした。
燻製鶏ハムサンド
このほか、お店の4種類のサンドイッチ、燻製鶏ハムサンド、2色サンド、和牛ローストビーフサンド、自然有精卵だし巻き卵サンドの中から1つをセットで選べます。人気なのが燻製鶏ハムサンドです。トーストしたパンに手作りのマヨネーズを塗って新鮮なレタスを乗せ、さらにマヨネーズをかけます。かなりたっぷりですね。そして、秘伝の調味料に3日間つけ込んで燻製した鶏ハムをたっぷりと乗せています。自然有精卵のゆで卵をさらに挟んでいます。これは食べ応えがありますね。鶏肉ですが、しっとりハムです。レタスのシャキシャキ感もたっぷりです。マヨネーズは自然卵と米油で手作りしています。
店長は勝俣さん。女性の方です。ソースと、マヨネーズが美味しいです。カカオのロールケーキとベリーソース、スポンジが柔らかくてクリームもちょうどいい甘さです。桜とピーチのシロップのさくらピーチティーです。花見サンデーは880円。こちらも季節限定です。
お土産の店、中村屋の新しい箱根寄木細工
箱根強羅駅の周りは、かなり賑わってますね。駅からすぐのお土産の店、中村屋さんでは、温泉饅頭1個100円で販売されています。箱根登山線の開業とともにオープン、大正6年創業です。北海道さん小豆を使用した中村屋のオリジナルのゴーラ饅頭は1個100円です。他にも人気なのが素敵な店内。こちらでおすすめなのが、寄木細工です。社長の中村さんによると、江戸時代からの歴史があります。箱根寄木細工は、樹木が持つ自然の色を生かします。それぞれの木材を寄せ集めて幾何学模様を作り出すという、箱根の伝統工芸品です。松本育さんです。ネクタイピンやマウスパッド、四隅コースター1760円、三角形の三角コースターは2200円。どちらも素敵な新しい色合いですね。堀江晶子さんは、最多、最多というチューリップシリーズのカップなどを作られています。ティッシュケース7000円、六角小箱3200円など、エネフタイピンやマウスパッドのような普段使いできるアイテムをたくさん出しています。オンラインショップでも気軽に購入できるようになっています。アクセサリーも可愛いです。箱根寄木細工で作ってアクセサリーピアスです。松本木工所のキキューブピアスは3100円、流し角ピアスは2750円です。日常的に使えるパット使えるアイテムですね。
花詩はなことばさんの温泉まんじゅう
花詩はなことばさんの温泉まんじゅう。こちらもバスガイドさんがおすすめです。900円、富士山の地下水脈のお水を利用しています。箱根ならではですよね。こんな箱根の名水を使用したお餅は、きんつばお持ち帰りで購入可能です。買取器30年のベテランがおすすめなのが、お蕎麦が美味しいお店です。箱根そば五代福庵です。北海道深川市のそばを使っています。
全く初めて見るかもせいろそば、2800円です。石焼鴨せいろです。100年以上の歴史があるお蕎麦屋さん。北海道深川市多度志さんのえそば粉を使って風味、香り、のどごしが楽しめる10割そばです。石焼カムセールは、石焼プレートで鴨を焼きながらいただけます。まずは鴨の皮で油を敷きます。これでぷくっとしてきますのでこの油でお肉を焼きます。白いのが皮油の部分で赤いのがお肉の方です。油の甘さが特徴の滋賀県産近江加茂です。カモは風味と香りがフレッシュです。として、とても柔らかいですね。鴨の油が甘くて美味しいです。そばはつるつる、喉越しも香りもいいです。えーかもそばの釣りの方に入れて食べてみてください。鴨のうまみとおそばの味がよく絡みます。
宮ノ下駅 宮ノ下エリア
強羅駅から10分の宮ノ下駅に行っています。紫陽花の名所として有名です。明治時代から外国人の保養地として知られていて、100年を超える老舗が多くて100年超えの建物も多いノスタルジックなエリアです。
はとバスの高級シリーズ、ピアニッシモ
この富士屋ホテルに行くことがあるのは「はとバス」の中でも黒いはとバス、ピアニッシモという高級気品シリーズとして知られています。最上級のバスは横3列全24席、白い革張りのシートは素敵ですね。山形県の大正ロマン漂う出羽の人銀山温泉に向かう旅、7万8000から8万8000円といった高級プランで使われます。ゆったりとしたバス旅が楽しめます。少なくてゆったりとした立ち寄り箇所も少なくてゆったりとしたプランが楽しめます。
富士屋ホテル
天下の富士屋ホテルは、和洋折衷の建物で登録有形文化財になっています。建物自体は明治時代にできましたが、2020年に全館リニューアルしています。今注目されているホテルです。お客様がコース料理を食べるプランですが、乗務員はカレーライスです。これも有名で、カレーライスをフォークでいただきます。
泊まらなくても見るだけでも楽しいですよ。本当に建物は素敵ですよね。1878年、日本初の本格的なリゾートホテルとして開業しました。チャップリン、ヘレンゲラー、アインシュタイン、夏目漱石など国内外の著名人が宿泊したことでも知られています。優勝、正しいホテルです。トラムも素敵な暑いですね。そして、こちらの中には、菊華荘という旧御用邸があります。こちらのお庭が綺麗なんです。富士屋ホテルには、正面の本館、そして左側の西洋館と花子店、右手奥手にあるカスケードウィンク、一番右手前にある食堂と、そして右の少し奥の方にあるのが、旧御用邸菊華荘です。
歴史のある建物7つのうち、現在は和食レストランとして使われている菊花荘に行ってみましょう。明治から昭和にかけて、皇室の別邸として使用されていました。この日本庭園は四季折々の景色を楽しむことができます。錦鯉のいる池があって、梅が植えられています。3月上旬は梅が見頃です。少し夜になってからもライトアップされていますので素敵ですね。午後5時半になると、もうすぐレストランがオープンします。普通にお食事をいただけます。宿泊のお客様の和食のレストランとしてなっています。昼は献上午前5500円などがあります。また、結婚式の披露宴会場としても使われることがあります。
上の方にある東屋。こちらも綺麗にライトアップされています。高校から見るお庭の景色が素敵です。タイムスリップしたようです。お庭のライトアップもされています。そして、本館が建てられた時の入り口があるのが堂々としています。本館が建てられた時の入り口が回転ドアになっています。本館です。回転扉抜けると正面は本館の大階段。明治時代から残っています。フォトスポットとしても人気です。その奥にあるのがラウンジです。テーブルに紙が書いてありますが、こちらはジョンレノンにご利用いただいたテーブルと書いてあります。ジョンレノン、シュトーヨーコ夫人の思い出。1878年の夏に、お二人が滞在されました。お子さんと一緒にTラウンジのオーキッドを度々利用されてちょうどこのテーブルでお気に入りのホットアップルパイと紅茶を召し上がられたそうです。サインが残ってるんですね。これはビートルズパンファンの方は必見です。他の席よりお得感があります。一番奥から2つ目のテーブルです。ジョンレノンが愛したというアップルパイ1500円。じっくり煮詰めたりんごをサクサクのパイで包んでいます。うちはホテルの名物になっています。代々受け継がれたレシピで作っています。オンラインショップでも購入可能です。自宅でもホテルの味を楽しめます。他にも、箱根のホテルならではの設備がオイルヒーターです。廊下にあります。以前は箱根ならではの温泉を使って温めていました。元祖地熱発電です。館内の痛いところに設置されています。エアコンや暖房以外にも暖かい設備です。1936年に建築された花後天。こちらも歴史があります。お部屋のルームキーが特集になっています。昨日大きな札がついてますね。こちらの装飾が綺麗です。素敵です。桜が描かれていたり、お花のモチーフの鍵になっています。聞くの部屋は、ジョンレノンさんとのようこさんが泊まられた部屋です。一番いいグレードのお部屋です。日本にもこんなお部屋あるんですね。ヘリテージルーム聞くです。平日1泊2食月24万4300円からです。一室に名利用時です。スイートルームになっています。入った部屋がかなり広めのメインルームで大きなベッドとテーブル椅子があります。一番の特徴は天井です。折上格天井と言って高くなっています。天井は高くなっています。この部屋からのビューが意外とこのホテルの本館が見えます。風格のある本館です。
花御殿の地下1階には、無料で利用可能な資料室があります。宿泊以外の方も無料で見ることができます。
渡辺ベーカリーの温泉シチューパンと梅干しアンパン
この春、絶対に行くべき1891年創業の老舗ベーカリー、渡辺ベーカリーさんですね。箱根はバス停もおしゃれです。こちらの近くにあるのが渡辺ベーカリーさん。老舗のパン屋さんです。毎朝50種類以上のパンを手作りしています。箱根の湧き水を使用した箱根山あんぱん、大涌谷桜餅など、箱根の湧き水を使用しています。100年以上変わらないパンを楽しめます。おすすめというのは、箱根の名水で作った意外なものが入ったアンパンです。梅干しアンパンです。378円、大きなのが入ってますね。近くにそば梅林という梅の名所があります。これを一つ丸ごと一粒入れました。これは食べてみないと分からないですね。梅干しも結構甘い系の梅干しなので、甘じょっぱくて永遠に食べれます。温泉シチューパンもおすすめです。フランスパンの器の中にシチューが入っています。富士屋ホテルに行った時にこっそりバスガイドさんもこっそり買ってくるそうです。温泉シチューパン745円。熱々のシチューが入っています。中にはじゃがいも、人参、お肉がゴロゴロと入ってます。中がしみたパンがまた美味しいですよね。温泉に見立てた器にシチューがたっぷり入ってます。もともと箱根駅伝の観客のために考案されました。今年も先着150人に無料配布されたそうです。パンもパリサクで美味しいです。シチューも洋食屋さんの本格的な味。お肉も旨味が凝縮されてます。
いろり家のランチステーキ丼
限定ステーキ丼がおすすめの隠れ家的なお店、いろり家さんです。住宅街の狭い路地の中で1つだけ看板がついてます。すごく落ち着くスペースですね。通りすがりのお客様はゼロです。昼はランチ、丼は2200円。ランチタイムは満席になります。1番人気のメニューが神奈川のブランド牛を使ったお店です。ローストランプのステーキ丼です。わさびで食べるのも美味しいです。あとはさっぱり塩で食べます。使ったらランチステーキ丼。肉の甘みと旨味があってジューシーです。富士屋ホテルの路地裏です。足柄茶粉末を配合した資料と自然豊かなうちできめ細かいに行く必要が特徴です。水曜日で焼き目をしっかりつけて弱火でじっくりと火を入れます。しっとりジューシーなステーキになります。肉肉しです。足柄牛のステーキ丼ランプ1800円は赤身のうまみがたっぷりあります。ステーキ丼ロース2200円。脂が甘いです。わざわざ行かないと来れない場所。めちゃくちゃ美味しいです。
情報詳細
店名 | いろり家 |
住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下296 |
地図 | 地図はこちら |
定休日 | 木曜日 |
営業時間 | ランチ11:30-13:30、ディナー18:00-22:30 |
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